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コンビニジム「chocoZAP」マレーシア1号店を出店、香港・台湾・シンガポールに続く新たな進出国

chocoZAP Uptown(チョコザップ アップタウン店)

RIZAPグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸健)は、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」のマレーシア1号店となる「chocoZAP Uptown」を、2026年6月23日にオープンした。従来の出店エリアである香港、台湾、シンガポールに続く新たな進出国となる。

同社は、マレーシア市場への出店背景として、健康に関する社会課題と経済構造を挙げている。マレーシアでは生活習慣に起因する肥満症や糖尿病の増加が社会課題となっており、国策として2019年には、いわゆる砂糖税(Excise Duty on Sweetened Beverages )とわれている甘味飲料の糖類含有量に応じた税が導入されるなど、健康増進への機運が高まっているという。

また、国民の平均年齢が31歳と若く、労働力人口が増加を続ける人口ボーナス期を迎えていることから、中長期的な経済発展とフィットネス需要の拡大を見込めることも要因の一つ。一方で、同社はマレーシアにおける経済格差にも触れ、一般的なフィットネスジムの料金相場が手軽ではないため、低価格・多機能のチョコザップ進出による商機が見込めると判断した。

マレーシア市場では、香港での成功モデルを現地向けに調整し、ブランドコンセプトである「カンタン、便利、たのしい」を軸に事業を展開する。現地のフィットネス相場よりも利用しやすい月額を設定し、トレーニングマシンだけでなく、セルフエステ、マッサージチェア、ランドリーなどを月額内に含めるオールインクルーシブモデルを導入する。

また、マレーシアが車社会であることを踏まえ、WebやSNS中心の集客に加え、ドライバー層の視線や行動動線に合わせたメディア露出や訴求も行う。赤道直下の熱帯気候で長時間の屋外運動が定着しづらい環境に対しては、トレッドミル、バイク、クロストレーナーなど、フィットネス初心者にも利用しやすい有酸素運動マシンの訴求を強める。

導入予定のサービスは、各種トレーニングマシン、ワークスペース、ランドリー、マッサージチェア、セルフエステ、EMS、ホワイトタンニング、骨盤サポートチェアなど。EMS、ホワイトタンニング、骨盤サポートチェアはオープン後に順次導入予定としている。なお、日本国内のチョコザップ会員は海外店舗を利用することはできず、各国・各エリアで別途登録が必要となる。

チョコザップは、2022年7月にスタートしたコンビニジム。コンセプトは「カンタン、便利、たのしい」。店舗数は1,962店舗、国内利用料金は月額3,278円(税込)で、会員数は116.1万人を突破している。RIZAPグループは、チョコザップの再成長フェーズへの移行を背景に、2027年3月期までに海外市場で最大150店舗の出店を目標に掲げている。マレーシアでは、今夏に2店舗目のオープンも予定している。

また、海外チョコザップや海外のフィットネス市場で人気のあるサービスを日本国内のチョコザップにも導入することを視野に入れている。国内外の相互循環を通じて、グローバルシナジーを創出しながら事業拡大を進める。

chocoZAP Uptown
住所:64, Jalan SS 21/58, Damansara Utama, 47400 Petaling Jaya, Selangor, Malaysia
価格:入会手数料:RM80、月額プランの場合:RM128/月、年額プランの場合:RM1,176RM/年
https://chocozap-global.com/my/en