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児童発達支援・放課後等デイサービス「TAKUMI」運営、新卒採用数が3年で6倍に拡大

児童発達支援・放課後等デイサービス「TAKUMI(たくみ)」を運営するイニシアス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三浦次郎)は、2024年度より新卒採用を本格的に開始し、新卒採用人数を3年間で6倍に拡大した。

同社が運営する「TAKUMI」は、体幹・姿勢・ストレッチ・体操などの運動プログラムを通じて、子どもの身体能力だけでなく、自己肯定感やソーシャルスキルの向上を支援する運動療育を中心とした児童発達支援・放課後等デイサービス。イニシアスは2014年の設立以来、同事業を展開し、現在は東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・兵庫エリアに30教室以上を運営している。

同社によると、新卒採用市場では少子化に伴う学生数の減少や売り手市場の加速により、多くの企業が採用活動に苦戦しているという。特に福祉・教育業界では人材不足が社会課題となっており、将来を担う若手人材の確保と育成の重要性が増している。こうした状況の中、イニシアスは新卒採用を積極的に推進し、採用人数を拡大してきた。

同社の新卒社員数は、2024年入社が3名、2025年入社が13名、2026年入社が18名と、3年間で6倍に増加した。事業拡大に伴い教室マネージャーやエリアマネージャーなどのマネジメントポジションが生まれるほか、本部機能の強化により採用・教育・事業企画などの新たなキャリアに挑戦する機会も増えているとしている。実際に、新卒入社2年目で教室マネージャーに抜擢された事例もあるという。

療育の様子

社員育成・研修の専門チーム「Growth Section」が継続的な研修とフォローを行っている。入社後は新卒社員全員が新入社員研修を受講し、オリエンテーションやビジネスマナー研修、療育の基礎を学ぶ療育研修などを経たうえで、教室でのOJTや既存社員向け研修に参加する。

キャリアパスとしては、児童指導員として現場経験を積んだのち、教室運営を担う教室マネージャーや複数教室を統括するエリアマネージャー、児童発達支援管理責任者へのステップアップを描くことができる。また、本部スタッフとして人事・教育研修・運営指導業務推進室などの業務に携わる機会もあるという。

イニシアスは今後、自社開発のデジタル運動プログラム「Do!デジスポ」の展開や、「Growth Section」による研修制度の充実を通じて、支援品質の向上と社員育成の両立を図る方針である。

イニシアス株式会社
https://initias.co.jp/

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