2022/07/27

ライザップ、DXを推進するRIZAPテクノロジーズ社を設立

RIZAPグループ株式会社(以下、RIZAP)は、2022年8月、RIZAPのデジタル化を加速するため、「RIZAPテクノロジーズ株式会社」を本格始動する。RIZAPテクノロジーズの設立は2022年6月2日。

基幹事業であるRIZAP事業やグループ各社の主力である小売事業では、リアルな「店舗」と、トレーナーや店舗スタッフなどの「人」によって支えられている。しかし新型コロナウィルスの影響もあり、これまで以上に非対面・非接触でのサービス提供が求められている。

社会的な変化を踏まえ、これまで培ってきたリアルでの「店舗」「人」「ブランド」などの強さを活かしながら、そこにデジタルやデータを融合させることで、既存の事業や業務のダイナミックな変革や新しい事業サービスを創り出していくことを取り組むべきDXとして位置付けた。

RIZAPテクノロジーズは、変革をデジタル・テクノロジー・データなどの側面から支え、リードする役割を担うプロフェッショナル集団であることを目指す。RIZAPテクノロジーズ設立を機に、エンジニアが働きやすい環境を整備し、デジタル人材の採用を引き続き強化していく。

RIZAPテクノロジーズは、以下の3点を注力テーマとして掲げている。

1.ライフログ事業におけるデータ活用
体組成情報や食事データ等のライフログを取得、分析、解釈し、RIZAPが培ってきたノウハウを最大限生かしながら、デジタルの力によってお客様ごとに最適化されたソリューション解決策を提示。今までRIZAPのトレーナーが行っていたゲストの寄り添いを、デジタルでも同等以上の形で実現していく。

2.統合アプリ
ライフログとも連動し、RIZAPの様々な事業を統合した形で、ひとつの統合されたアプリの中で提供していく。RIZAPの店舗、トレーナー、これまで培ってきたノウハウ等を活かしつつ、アプリを起点に、オンラインコンテンツやコミュニティ、Eコマースなどを展開していくことで、リアルとデジタルが融合した新しい価値を提供する。

3.BPX
RIZAPグループ全体で推進しているBPX(ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション)において、事業・業務・組織の在り方の再定義を行っている。グループ企業横通しでベストプロセスを策定し、人に依存した業務をデジタルで代替し、人でしかできないことに注力できるプロセスの実現を目指す。

RIZAPテクノロジーズは、「これまで提供してきた高い価値や、その源泉となる強みを大切にしながら、そこにデジタルやデータを組み合わせることで、店舗や人の制約を超えて、日本をはじめとする世界のより多くの人に対して、リアルとデジタルが融合した新しい価値を提供していきます。」と述べている。

RIZAPテクノロジーズ株式会社
https://rizap-tech.co.jp/


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