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フィットイージー 岐阜県海津市と「災害時における緊急避難場所の提供に関する協定」を締結

左:横川真澄 海津市長、右:フィットイージー 取締役副社長 中森勇樹氏

フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表:國江 仙嗣)は、2026年3月26日に岐阜県海津市と「災害時における緊急避難場所の提供に関する協定」を締結した。「FIT-EASY海津店」を、地震や大規模火災などの災害発生時に地域住民の一時避難場所として提供する。

今回の協定は、同社と海津市がこれまで進めてきた連携を背景に締結された。2025年7月に出店した「FIT-EASY海津店」は、地域住民が日常的に利用する場として運営されており、2025年11月には健康増進などの分野で包括連携協定を締結している。こうした取り組みの中で、平時に加えて災害時にも地域を支える体制の必要性が高まり、フィットネス施設の機能を防災分野に活用する目的で本協定に至った。

協定では、対象とする災害を地震および大規模火災とし、対象施設は約440㎡(フリーウエイト、マシンエリア除く)の「FIT-EASY海津店」としている。提供内容はシャワーなどの設備利用や飲食物の提供で、状況に応じて実施される。施設の提供は、市または地域住民からの要請に基づき、店舗運営に支障のない範囲で対応し、スタッフタイムである10時から20時の間に実施される。

協定書に署名する横川海津市長とフィットイージー中森副社長

今回の協定締結について、フィットイージー株式会社 取締役副社長の中森勇樹氏は 「本協定により、日常の健康づくりに加え、有事の際にも地域に貢献できる体制を構築できたことを大変意義深く感じております。これまでも他の地域における災害時の施設開放や断水時の支援など、地域ごとに取り組みを行ってまいりましたが、行政と連携し協定として締結する試みとなります。本取り組みを一つのモデルケースとして広く発信し、地域の防災力向上に貢献し、引き続き、地域の皆様に寄り添いながら取り組んでまいります」とコメントしている。

フィットイージー株式会社
https://fiteasy.co.jp