オンラインのフィットネス業界誌

Twitter Facebook
2021年10月7日 Sponsored

著名人も多く通う「Y4GYM」が会費ペイ導入の理由を語る(インタビュー協力:FITNESS WORLD誌)

著名人の利用も多く、YouTubeやSNS上でも話題になることの多いフィットネスジム「Y4GYM」がFITNESS WORLD誌の取材に応じ、フィットネスジムの決済・店舗管理システム「会費ペイ」を導入した経緯について語った。

インタビューに応じたのはY4GYMスタッフの武藤氏。同社は2021年6月から会費ペイを導入している。本稿ではFITNESS WORLD誌の許可を受けインタビュー部分を紹介する。

FITNESS WORLD誌 インタビュー(抜粋)

ーーFITNESS WORLD誌「具体的にどういったきっかけで会費ペイを検討することになったのでしょうか?」

Y4GYM 武藤氏「きっかけはFITNESS WORLD EXPOで会費ペイサービスについて知ったこと。月額費用が一切かからないこと、あとは導入がすごい簡単なことが、決め手でした。入退室のアケルンと連携されていることも、非常にいいポイントで、会費未払いのお客様管理がしやすい点ですね」

画像:FITNESS WORLD誌

ーーFITNESS WORLD誌「実際に導入してみていかがでしょうか?」

Y4GYM 武藤氏「日割り自動計算機能があり、これがものすごく便利。フロントでのスタッフのシステム入力の手間がなくなり、クラウドでどこからでも管理できることあとはもちろん会費未徴収の方への催促の手間がなくなるのもポイントですね。スタッフ側で難しい管理画面の操作も特になく、自動で指定日に決済され、自動で反映されるのを待つだけ。作業時間を大幅に短縮でき、本業のパーソナルトレーニングの質をさらに上げていく時間を確保することができていますね。使いづらいところは、いまのところまったくないです!素晴らしい!」

会費ペイとは

会費ペイは、フィットネスジムの決済・店舗管理システム。月額会費の徴収や、単発課金などの決済に加え、会員管理や入会手続きなど入会から管理まで多様な機能が利用できる。入会機能に関してはLINE公式アカウントとの連携も実施しており、メールアドレス不要で入会手続きをオンラインで完結させることも可能。運営は決済サービスを展開するメタップスペイメント社。

会費ペイの料金体系は一般的な店舗管理システムと異なり、決済にかかる手数料のみで利用でき初期費用・月額費用も不要なためフィットネス業界で急速に導入が進んでいる。既にフィットネス業界では800店舗超が導入しており、フィットネスジムの決済・店舗管理システムのスタンダードになりつつある。

お問合せ・資料請求はこちらから
会費ペイ公式ウェブサイト