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2025年9月12日 フィットネス業界ニュース

ティップネス 兵庫県宝塚市と包括連携協定を締結、防災・健康・スポーツ・教育などで連携

左:ティップネス代表取締役社長 清水明浩氏、右:宝塚市 森臨太郎市長

株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 明浩)は、2025年9月5日、兵庫県宝塚市と包括連携協定を締結した。防災・健康・スポーツ・教育など幅広い分野において連携を深め、持続的に発展可能なまちづくりを推進することを目的としている。

ティップネスは、地域に開かれたフィットネスクラブを目指す「OPEN TIPNESS」の活動を進めており、施設内のサービス提供にとどまらず、地域社会に運動や健康に関する価値を発信することを目指している。自治体との連携もその一環として重視しており、今回の包括連携協定はそうした取り組みの発展形に位置づけられている。

ティップネス宝塚は、2005年の開業以来20年間、地域住民の健康維持・増進に寄与してきた実績を持つ。これまでに大運動会、ハーフマラソン、防災講座など多岐にわたり宝塚市と協力を行ってきた。2024年1月には、阪神・淡路大震災30年の節目にあたり、災害時における健康プログラムの実施に関する協定を宝塚市と締結し、避難所や仮設住宅での健康サポート体制の整備を進めている。

今回の協定に基づく連携内容としては、健康・福祉分野ではフレイル予防のための運動指導や身体測定会、ウォーキングイベントの実施を予定している。また、スポーツ振興分野では宝塚ハーフマラソン大会への協力、防災分野では着衣水泳や消防本部との救命講習、避難所へのインストラクター派遣を実施する。子ども・教育分野においては、親子あそびイベントの開催や学校部活動移行への協力を行うとしている。

宝塚市 森 臨太郎市長コメント
「宝塚市はSDGsを軸にさまざまな民間企業の皆さまと共創し、街づくりを進めています。ティップネス様にはこれまでもイベントの開催や、災害時のインストラクター派遣に関する協定締結などで協力いただいてきました。被災地での運動は被災者の命にかかわることであり、私たちの街のとても大切なところを担っていただいています。今回の包括連携協定を機に、さらに幅広い分野で連携を深め、市民の健康や安心に貢献いただけることを期待しています。」

株式会社ティップネス 代表取締役社長 清水 明浩氏コメント
「ティップネスの宝塚店は、営業を開始してから今年で20年になります。その記念の年に宝塚市様と包括連携協定を結び、大変光栄に存じます。これまでも地域イベントや防災協力などで関わってまいりましたが、本協定を通じて、さらに広く深く、市民の皆さまの健康や子どもたちの成長を支え、もしもの際には被災者の健康維持にも貢献していきます。当社の専門人材を活かし、より強固な関係を築いてまいります。」

株式会社ティップネス
https://www.tipness.co.jp