RIZAPグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸健)は、コンビニジム「chocoZAP」において、2022年の事業開始から約3年半で国内1,800店舗超の運営を通じた黒字化を達成したと発表した。
同社によると、「chocoZAP」事業の先行投資回収が完了し、今後は利益成長を伴う「再成長フェーズ」へと移行する。これによりグローバル戦略において、アジアを中心とした海外市場での成長フェーズに入ると宣言している。
国内事業では、2026年2月12日時点で「chocoZAP」を1,862店舗を展開し、「無人運営エコシステムの標準化」を完遂したとしている。これにより、継続的な新規出店投資を行いながら営業利益を創出するフェーズへ移行した。今後は直営店とフランチャイズ展開を組み合わせた運営により資本効率の向上を図り、創出したキャッシュフローをグローバル投資に充当する。
グローバル戦略では、香港での本格展開成功の実績を基に、アジア市場への展開を進める。第一弾として、シンガポール1号店「chocoZAP Orchard店」を開設する。シンガポールを東南アジア全域の基幹拠点として位置付け、検証エリアを拡大する。具体的には、シンガポールでの展開を起点に、香港で確立した運営モデルやサービスをマレーシア、タイ、ベトナムなどアジア各国へ展開する。

シンガポール1号店「chocoZAP Orchard店」は、シンガポール中心部のオーチャードタワーズ1階で開業予定。2026年3月17日のオープンを予定している。24時間365日営業とし、ビジネスパーソンや買い物客が利用しやすい環境を提供する。店舗では香港で高い反響があった「EMS」や「骨盤サポートチェア」などの海外店舗ならではの付加価値サービスを順次導入する予定としている。

同社は今回の事業フェーズが変わったことについて「RIZAPグループは、国内事業で結実した持続可能な成長実績を、シンガポールを起点として東南アジア各国へと昇華させます。アジア全域における『健康の社会インフラ化』を強力に推進し、自己投資産業でグローバルNo.1というビジョンの実現に向けて、新たな成長の軌跡を描いてまいります。」とコメントしている。
chocoZAP Orchard(オーチャード店)
所在地:400 ORCHARD ROAD ORCHARD TOWERS #01-29A/29B/ & 29C
https://chocozap-global.com/sg


























