オンラインのフィットネス業界誌

Twitter Facebook
2022年4月9日 ナッシュ(PR)

ジムに通い現場仕事でパフォーマンスが向上した経験から独立、岡山のパーソナルジム「&lab」立川氏

https://www.youtube.com/watch?v=aeHpkcD0XIs&t=76s

「独立前は、重労働の現場仕事をしていました。その頃ジムに通い始めパフォーマンスが上がっていったのを実感したことが独立のキッカケになりました。」

こう語るのは「フィットネスを生活の一部に」をコンセプトに、岡山県岡山市でパーソナルジム「&lab(アンドラボ)を展開するAnd Lab Fitness株式会社代表の立川 圭亮氏だ。

「ジムに通いはじめて現場仕事でもパフォーマンスが改善するんだと分かってからは、トレーニングをさらに深く追求し始めました。フィットネスを学ぶことで今よりももっとパフォーマンスを上げたいと考えていましたね。(アンドラボ立川氏)」

立川氏はその後、自分自身が現場仕事時代に感じたフィットネスのポジティブな効果を、腰や肩が痛いといった悩みを持つ人に対して提供したいと考え、現場仕事からトレーナーに転身。数年の経験を積んだ後にアンドラボを開始した。

お客様の「本質的な動き」を追求するサービスを提供

「パーソナルジムには様々なニーズや目標のお客様がいらっしゃいます。そのお1人お1人の目標に寄り添う必要がありますよね。だからアンドラボでは、ひたすらに筋肉をつけたり、高負荷のトレーニングを行うわけではないんです。(アンドラボ立川氏)」

https://www.youtube.com/watch?v=aeHpkcD0XIs&t=76s

アンドラボでは、会員の可動域や体の硬さなど身体的特徴を踏まえたトレーニングを提供しており、トレーニングを通して本質的な動きが実現できるようになることを追求しているという。

「『肩が痛くて手があがらない』というお客様に、ストレッチや動作を指導し手があがるようになったということもあります。本質的な動きを追求するというのはこういうことで、トレーニング一辺倒ではない。現場仕事時代の私と同じように、お客様がフィットネスに対する気付きを得られる、これが価値だと思っています。(アンドラボ立川氏)」

今回、アンドラボはこうしたトレーニングサービスの他に、ヘルシーな冷凍弁当の定期配送サービス「ナッシュ」のアフィリエイトプログラムに参加、会員に向けてナッシュの販売を開始した。その理由について立川氏はこう語る。

「本質的な動きを追求する上で、やはり食事はかなり重要です。実際、トレーニングを受けているお客様の中でも食事に悩んでいる方は多かった。弊社としても体に良いものを食べてほしい。そういった食事の課題にハマったのがナッシュでした。(アンドラボ立川氏)」

パーソナルジムでありながら、時にはストレッチや動作を交えながら、会員に向き合うアンドラボならではの食に対する視点もあったようだ。

「ここまで聞いて頂ければお分かりかと思いますが、弊社はひたすら筋力をつけるためのパーソナルジムではありません。健康の後押しをし、本質的な動きを追求することを目的にしています。ナッシュであれば、注文時にメニューの栄養価を確認できたり、糖質も30g以下・塩分2.5g以下のメニューになっているので、弊社のコンセプトに合っているんです。(アンドアラボ立川氏)」

ナッシュ「アフィリエイトプログラム」について

ナッシュは累計出荷件数が2,500万食を超え、すべてのメニューを糖質30g以下・塩分2.5gに設定した手軽でヘルシーな冷凍弁当を定期配送している。ナッシュの販売は2つのチャネルがあり、1つ目はナッシュ公式ウェブサイトから顧客への直接販売、2つ目が取次販売制度にあたる「アフィリエイトプログラム」だ。このアフィリエイトプログラムには、2022年3月開始時点でフィットネスクラブ150社以上が参加している。

ナッシュのアフィリエイトプログラムに参加し、例えば自社のジム会員にナッシュを販売すると、会員本人がナッシュの購入を続ける限り、販売手数料を受け取り続けることができる。

また、ナッシュの販売は取次販売にあたるため仕入れも不要。顧客に対してナッシュを紹介し、自社専用のURLから顧客が購入するだけだ。商品の発送やカスタマーサポート、販売手数料の計算なども全てナッシュが行うため、手間がかなり少ないのも特徴となっている。

ナッシュ「アフィリエイトプログラム」の資料請求はこちらから

こちらのフォームからアフィリエイトプログラムの資料請求が行えます。フォーム送信後、ナッシュ担当者から入力頂いたメールアドレスにPDFのプログラム説明資料が送付されます。