スポーツクラブNAS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒田雅実)は、海上保安庁と合同で、海やプールでの水難事故を減らすことを目的に、「自分の命は自分で守る」をテーマとした安全水泳イベントを2025年8月3日に開催した。
同社では、度重なる水難事故を減らすため、安全水泳をキッズスイムスクールのカリキュラムに取り入れている。海上保安庁においても海での安全啓発活動を展開していることから、2023年より合同で安全水泳イベントを開催しており、合同イベントは今回で3回目の取り組みとなった。
今回のイベントは「スポーツクラブNAS Vit Park(ヴィットパーク)札幌店」にて実施され、3歳から中学生までの約150名と保護者を含め、約360名が参加した。イベントの主な内容は、海上保安官による救助訓練の見学、ライフジャケット着用訓練、海上保安庁マスコット「うーみん」登場、水難救助のVR体験、3D海図体験、海上保安庁の仕事体験となった。

参加した児童たちは、実際に救命胴衣を着用し、落水する体験を通じて、その重要性を深く理解した。海上保安官による救助訓練の見学では、遭難船に見立てたボートを用意し、潜水士が転覆したボートを捜索、要救助者を救出する様子が披露された。プール以外のエリアでは、水難救助のVR体験、3D海図体験、指紋採取体験など多彩なプログラムが実施された。
イベント参加者からは「救助訓練の見学で、船(ボート)から救出される際に、隊員がもってきた特殊なマスクで呼吸ができることを知って安心しました。海や川で遊ぶときはライフジャケットを着けようと思いました。(中学1年生)」「海に流れてしまった油の回収方法や指紋採取を実際に体験し、理解を深めることができました。また、制圧体験では自分の身を守る方法を具体的に教えてもらい、とても勉強になりました。(小学6年生)」などの感想が寄せられた。
スポーツクラブNAS
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