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2022年5月20日 ナッシュ(PR)

岐阜県可児市のパーソナルジム「HOPE」がナッシュの販売を開始、アフィリエイトプログラムに参加

パーソナルジムHOPE 代表の轟氏

2019年に岐阜県可児市で創業したパーソナルジムHOPEは、すべてのメニューが糖質30g以下・塩分2.5gに設定した手軽でヘルシーな冷凍弁当「ナッシュ」の取次販売制度である「ナッシュ アフィリエイトプログラム」に参加し、会員に向けナッシュの販売を開始した。

パーソナルジムHOPE

HOPEは岐阜を拠点に4,100円からと低価格で通えるパーソナルジム。価格だけでなくインスタグラムでダイエットノウハウなどの情報発信を続けるなど、積極的な事業運営を行っている。そんなHOPEがナッシュを導入した経緯について、代表の轟氏に聞いた。

お客様自身で、トレーニングに適した食事を作ることは簡単ではない

HOPE 轟氏「他社のパーソナルジムは、食事管理も込の料金設定になっていることが多いですよね。弊社はできるだけ通いやすい料金にするために、食事指導の料金を外し4,100円〜という価格を実現しています。ですが、トレーニング期間中の食事は非常に重要です。そのため食事に関する質問にもできるだけ答えるようにしています。」

こうした懸命な営業努力の反面、トレーニング中の食事に関する課題があったという。

HOPE 轟氏「特に小さいお子様がいるお客様は、アドバイスをしても子育ての状況によっては、自分の食事に時間をかけられないことが多かったんです。仕事や子育てで疲れている中で、自分のためにトレーニングに適した食事、栄養バランスのよい食事をさらに作ることは簡単では無いですよね。」

ナッシュは累計出荷数が2,500万食を超えた

轟氏は、そうした課題を解決する1つの選択肢としてナッシュを選定した。

HOPE 轟氏「ナッシュを知った時、容器のまま電子レンジで温めれば食べれることの手軽さ、準備がラクという点がまさに、私が考えていたお客様にピッタリの内容だと思いました。あとは週に3商品の新メニューが追加されることや、メニューの開発には管理栄養士が取り組んでいて塩分や糖質にも気を使ったメニューになっていることも、トレーニング中の食事としては非常に良いと思いましたね。」

轟氏は、ナッシュの導入検討をしていた際の裏話も聞かせてくれた。

HOPE 轟氏「ナッシュがお客様にピッタリだと思えたのは妻のおかげでもあるんです。弊社で実際にお客様にお売りするかもしれない商品ですから、実際に自分でも食べてみようと。そこで、妻と一緒にナッシュを食べてみました。味が美味しいのはもちろんですが、それに加えて妻が強調していたのが『電子レンジで温めるだけだから有り難い』と。この言葉で決めたと言っても過言ではありません(笑)」

ナッシュ「アフィリエイトプログラム」について

ナッシュは累計出荷件数が2,500万食を超え、すべてのメニューを糖質30g以下・塩分2.5gに設定した手軽でヘルシーな冷凍弁当を定期配送している。ナッシュの販売は2つのチャネルがあり、1つ目はナッシュ公式ウェブサイトから顧客への直接販売、2つ目が取次販売制度にあたる「アフィリエイトプログラム」だ。このアフィリエイトプログラムには、2022年3月開始時点でフィットネスクラブ150社以上が参加している。

ナッシュのアフィリエイトプログラムに参加し、例えば自社のジム会員にナッシュを販売すると、会員本人がナッシュの購入を続ける限り、販売手数料を受け取り続けることができる。

また、ナッシュの販売は取次販売にあたるため仕入れも不要。顧客に対してナッシュを紹介し、自社専用のURLから顧客が購入するだけだ。商品の発送やカスタマーサポート、販売手数料の計算なども全てナッシュが行うため、手間がかなり少ないのも特徴となっている。

ナッシュ「アフィリエイトプログラム」の資料請求はこちらから

こちらのフォームからアフィリエイトプログラムの資料請求が行えます。フォーム送信後、ナッシュ担当者から入力頂いたメールアドレスにPDFのプログラム説明資料が送付されます。