従業員が健康的な食事をとれる福利厚生サービス「オフィスナッシュ」導入すれば物販売上が伸びる?その理由とは

ヘルシーな冷凍弁当を定期配送する「ナッシュ」は、企業の従業員向け福利厚生サービス「オフィスナッシュ」の提供を本格化する。ナッシュはすべてのメニューを糖質30g以下・塩分2.5gに設定した手軽でヘルシーな冷凍弁当を定期配送するサービス。

オフィスナッシュは、昨年10月にサービスを開始、既に数十社がオフィスナッシュを導入しており、今後はフィットネス企業への導入も積極的にすすめていく方針だ。

ナッシュはサービス開始から約4年で累計販売食数2,500万食を突破した

オフィスナッシュとは

オフィスナッシュは、これまで消費者向けに展開されてきたナッシュを福利厚生サービスとして、法人が従業員やスタッフに提供できるもの。

ナッシュが法人と契約し、指定した事務所や事業所に対して冷凍庫(貸与)と商品を配送する。法人に所属する従業員やスタッフは、冷凍庫の中の商品を電子レンジで温めるだけでナッシュの食事をとることができる。

オフィスナッシュの導入に初期費用は不要。冷凍庫レンタルを希望する場合は月額2,750円(自前の冷凍庫が利用できる場合はこの費用も不要)と、商品代金が1食あたり499円(税込)と送料となっている。毎月、配送された食数や送料を計算し、契約した法人宛にナッシュが請求書を送付する。

オフィスナッシュ導入までの流れ

オフィスナッシュ導入にあたっては、ナッシュの営業担当が利用シーンなどをヒアリングし、おすすめの食数などを提案するため、細かい調整を自社で行う必要もない。一方で、法人から従業員・スタッフに対しての1食あたりの負担額や、決済方法(現金や電子マネー等)については、導入企業内で自由に取り決めを行い運用することが可能だ。

従業員のコンディショニングを重要視する企業が増えている

ナッシュで法人担当(営業部)の川中部長は「現在、導入頂いている数十社のほとんどの企業さんは、全額法人負担(従業員・スタッフの負担はゼロ)で運用されています」と、実際に導入している企業の運用状況について語る。

ナッシュ株式会社 マーケティング本部 営業部 川中部長

オフィスナッシュの導入が進んでいる背景については「オフィスナッシュを導入いただく企業が増えている背景として、コロナ禍でリモートワークが主流化し、従業員やスタッフの健康状態に変化が起きたことが大きいかと思います。従業員のコンディションが優れないと業務に対するパフォーマンスも下がりがちです。健康経営を推進する流れも強まっていますし、そこに敏感な法人さんがどんどん導入頂いている印象を受けますね」と話す。

実際に導入した企業の事例を聞いていると、オフィスナッシュを導入することで低コストの「社食」を提供できると見る側面もあるようだ。

リモートワークをベースに出社頻度が落ち、オフィス面積が縮小した法人も多い。そうした固定費の削減分を従業員・スタッフに対しての福利厚生に回していくことで、従業員とのエンゲージメントを構築する狙いもありそうだ。

大手ジムは既に実践、物販売上アップの秘訣は「自分も使ってファンになる」こと

ナッシュとフィットネス業界の関わりは強まっている。ナッシュには3つの販売チャネルが有り、1つ目はナッシュ公式サイトを通じて一般消費者に直接商品を販売するチャネル。2つ目はこのオフィスナッシュなどの福利厚生サービスとしてのチャネル。そして3つ目は、取次販売店による販売チャネルがある。

この3つ目のチャネルでは、フィットネスクラブを始めとする400社以上が既に取次販売店となっており、自社顧客や会員に向けて各社がナッシュを販売している。実際に、ルネサンスやアクトスなどの大手フィットネス事業者もこの制度に参加、ナッシュを積極的に販売しており、本誌でもその取り組みについて度々インタビューを行ってきた。

インタビューをする中で「物販売上を伸ばす共通のナレッジ」として各社が口を揃えて言っていたことに「実際に現場でお客様に商品をすすめる従業員・スタッフがその商品を利用したことがある、利用した上で自分自身の感想や意見を持っている、その商品を気に入っている」というものがあった。

例えば、アクトス営業本部の福澤氏は「例えば今回のナッシュ導入だと、店舗キャストや従業員の中から個人的にナッシュのことを気に入った人が出てきました。そうするとそのキャストが所属する店舗では『冷凍庫に何商品くらい入るのか』といったお客様からの質問に答える形で、自分が購入したナッシュの空き容器を店舗に飾ったりしていました。そういう店舗ほど売上がほんとに良いんですよね」と本誌に語ってくれた。(福澤氏のインタビュー記事はこちら

オフィスナッシュ実際の設置写真

しかし、従業員向けの試食会は準備を行うだけでも大変なことが多い。そこで、オフィスナッシュを導入すれば、従業員・スタッフが日常的にナッシュを食べる状況が生まれる。つまり従業員がコンディションを整え業務効率が高まるだけでなく、自社顧客に販売する商品を「自分も食べてみる」機会を作ることができる。

もちろん、トレーナーは食事に人一倍気を使う職種でもある。自身の体型やスタイルがお客様への説得力の背景にもなるため、食事も仕事の一部とする見方もあるだろう。しかしコンビニや外食でバランスのよい食事を取り続けるのも難易度が高い。店舗の場所によっては外食先が限られることも多い。

もし自社のスタッフやトレーナーの食事が、コンビニやファーストフード中心の環境であれば、オフィスナッシュは従業員・スタッフにとっても嬉しい選択肢になるだろう。この機会にオフィスナッシュの導入を是非ご検討頂きたい。

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