ヘルシーな冷凍弁当を定期配送する「ナッシュ」は、企業の従業員向け福利厚生サービス「オフィスナッシュ」の提供を本格化する。ナッシュはすべてのメニューを糖質30g以下・塩分2.5gに設定した手軽でヘルシーな冷凍弁当を定期配送するサービス。
オフィスナッシュは、昨年10月にサービスを開始、既に数十社がオフィスナッシュを導入しており、今後はフィットネス企業への導入も積極的にすすめていく方針だ。
オフィスナッシュとは
オフィスナッシュは、これまで消費者向けに展開されてきたナッシュを福利厚生サービスとして、法人が従業員やスタッフに提供できるもの。ナッシュが法人と契約し、指定した事務所や事業所に対して冷凍庫(貸与)と商品を配送する。法人に所属する従業員やスタッフは、冷凍庫の中の商品を電子レンジで温めるだけでナッシュの食事をとることができる。


オフィスナッシュの導入に初期費用は不要。冷凍庫レンタルを希望する場合は月額2,750円(自前の冷凍庫が利用できる場合はこの費用も不要)と、商品代金が1食あたり499円(税込)と送料となっている。毎月、配送された食数や送料を計算し、契約した法人宛にナッシュが請求書を送付する。
オフィスナッシュ導入にあたっては、ナッシュの営業担当が利用シーンなどをヒアリングし、おすすめの食数などを提案するため、細かい調整を自社で行う必要もない。一方で、法人から従業員・スタッフに対しての1食あたりの負担額や、決済方法(現金や電子マネー等)については、導入企業内で自由に取り決めを行い運用することが可能だ。
従業員のコンディショニングを重要視する企業が増えている
ナッシュで法人担当(営業部)の川中部長は「現在、導入頂いている数十社のほとんどの企業さんは、全額法人負担(従業員・スタッフの負担はゼロ)で運用されています」と、実際に導入している企業の運用状況について語る。

オフィスナッシュの導入が進んでいる背景については「オフィスナッシュを導入いただく企業が増えている背景として、コロナ禍でリモートワークが主流化し、従業員やスタッフの健康状態に変化が起きたことが大きいかと思います。従業員のコンディションが優れないと業務に対するパフォーマンスも下がりがちです。健康経営を推進する流れも強まっていますし、そこに敏感な法人さんがどんどん導入頂いている印象を受けますね」と話す。
実際に導入した企業の事例を聞いていると、オフィスナッシュを導入することで低コストの「社食」を提供できると見る側面もあるようだ。リモートワークをベースに出社頻度が落ち、オフィス面積が縮小した法人も多い。そうした固定費の削減分を従業員・スタッフに対しての福利厚生に回していくことで、従業員とのエンゲージメントを構築する狙いもありそうだ。
大手ジムは既に実践、物販売上アップの秘訣は「自分も使ってファンになる」こと
ナッシュとフィットネス業界の関わりは強まっている。ナッシュには3つの販売チャネルが有り、1つ目はナッシュ公式サイトを通じて一般消費者に直接商品を販売するチャネル。2つ目はこのオフィスナッシュなどの福利厚生サービスとしてのチャネル。そして3つ目は、取次販売店による販売チャネルがある。

この3つ目のチャネルでは、フィットネスクラブを始めとする400社以上が既に取次販売店となっており、自社顧客や会員に向けて各社がナッシュを販売している。実際に、ルネサンスやアクトスなどの大手フィットネス事業者もこの制度に参加、ナッシュを積極的に販売しており、本誌でもその取り組みについて度々インタビューを行ってきた。
インタビューをする中で「物販売上を伸ばす共通のナレッジ」として各社が口を揃えて言っていたことに「実際に現場でお客様に商品をすすめる従業員・スタッフがその商品を利用したことがある、利用した上で自分自身の感想や意見を持っている、その商品を気に入っている」というものがあった。
例えば、アクトス営業本部の福澤氏は「例えば今回のナッシュ導入だと、店舗キャストや従業員の中から個人的にナッシュのことを気に入った人が出てきました。そうするとそのキャストが所属する店舗では『冷凍庫に何商品くらい入るのか』といったお客様からの質問に答える形で、自分が購入したナッシュの空き容器を店舗に飾ったりしていました。そういう店舗ほど売上がほんとに良いんですよね」と本誌に語ってくれた。
しかし、従業員向けの試食会は準備を行うだけでも大変なことが多い。そこで、オフィスナッシュを導入すれば、従業員・スタッフが日常的にナッシュを食べる状況が生まれる。つまり従業員がコンディションを整え業務効率が高まるだけでなく、自社顧客に販売する商品を「自分も食べてみる」機会を作ることができる。
もちろん、トレーナーは食事に人一倍気を使う職種でもある。自身の体型やスタイルがお客様への説得力の背景にもなるため、食事も仕事の一部とする見方もあるだろう。しかしコンビニや外食でバランスのよい食事を取り続けるのも難易度が高い。店舗の場所によっては外食先が限られることも多い。
もし自社のスタッフやトレーナーの食事が、コンビニやファーストフード中心の環境であれば、オフィスナッシュは従業員・スタッフにとっても嬉しい選択肢になるだろう。この機会にオフィスナッシュの導入を是非ご検討頂きたい。
【募集中】ナッシュの法人向け提携プランについて

ナッシュ株式会社は、法人向けに活用できる3つの提携プランを提供しています。活用対象とニーズに応じて、最適なプランをお選びいただけます。複数プランの併用も可能です。各プランの概要(2026年2月末時点)は、以下の通りです。

プラン①:法人アフィリエイト(自社の顧客・会員向け)

ナッシュの「法人アフィリエイト」プランは、提携先が自社の会員や顧客にナッシュを紹介し、紹介経由で発生した売上の一部を「販売手数料」として受け取れるプログラムです。提携店舗数(Webサイト含む)は全国2,700店舗を超えており、年間4,500万円超の販売手数料を受け取る事業者も出ています。
一般的なアフィリエイトは、販売手数料の受け取りが一回限りであることが多いですが、本プランでは顧客がナッシュを継続購入する限り、提携先も継続して販売手数料を受け取ることができます。さらに、提携先は商品の仕入や在庫を抱える必要がありません。商品の配送やカスタマーサポートもすべてナッシュが行います。そのため、提携先は手軽にストック型の収入源を新たに確立することができます。

プラン②:オフィスナッシュ(オフィス・店舗に出社する従業員向け)

オフィスナッシュは、企業の従業員向け福利厚生サービスです。ナッシュが法人と契約し、オフィスや事業所・店舗に設置された冷凍庫に商品を配送します。従業員は電子レンジで温めるだけで、糖質30g/塩分2.5g以下に設計された食事をとることができます。
オフィスナッシュの導入に初期費用は不要です。料金は毎月法人に請求され、60食分で月額29,940円+送料となっており、追加注文により100食分・150食分にも対応可能です。ナッシュが用意するQR決済コードを活用し、従業員が商品代の一部を負担する運用も可能です。また、冷凍庫の設置は希望に応じてナッシュが対応します。
健康経営の推進や、従業員のコンディション改善、生産性向上を目的に導入する企業が増えています。さらに、フィットネス業界では「法人アフィリエイト」と組み合わせることで、従業員が実際にナッシュを利用し、その体験を顧客への販売に活かす事例も出てきています。

プラン③:福利厚生プラン(全ステークホルダー向け)

ナッシュの福利厚生プランは、契約した法人の従業員や取引先などの関係者が、ナッシュを初回から「最安値」で購入できる制度です。本プランでは、購入回数に応じて価格が下がる「ナッシュクラブ」の最高位ランク(最安値)が初回から適用され、10食プランであれば1食462円(税込499円)で注文が可能です。
福利厚生プランの導入に費用は一切かかりません。契約後は、ナッシュが専用の注文サイトとID・パスワードを用意し、対象者に共有するだけで利用が開始できます。専用サイト経由で個別に注文できる仕組みのため、リモートワーク中心の企業や、全国に拠点を持つ企業でも導入しやすい制度です。グループ全体での福利厚生拡充や、フランチャイズ本部の付加価値強化にも活用できます。
資料請求・お問い合わせ
各プランの詳細をご希望の方は、下記フォームよりお問い合わせください。ご興味のあるプランにチェックを入れて送信いただくと、ナッシュ担当者より該当プランの資料をデータでお送りいたします。まずは資料をご確認ください。


























